こんにちは!「mix kids and migritorybird’s blog」略して「mikimiのブログ」へようこそ。管理人の「なるさ」です。
我が家にはまだ歩くことができない3歳の子がいます。
詳しくはこちらの記事も↓
これまでの寝返り、おすわり等がいつできたか等の発達の様子、通院歴について記録しておこうと思います。
できるようになった時期
首座り→4ヶ月頃
寝返り→7ヶ月
1人座り→8ヶ月(不安定でだんだん前に倒れる)
ズリバイ→11ヶ月
つかまり立ち→1歳2ヶ月(パパ、ママと兄弟の名前を言う)
ハイハイ→1歳3ヶ月
伝い歩き→1歳6ヶ月(不安定)(コキンちゃん、はい、バイバイ、パン、茶等喋る)
全体的に遅い感じです。他の兄弟も寝返りとハイハイが遅かった子はいたのですがみんな1歳2ヶ月では歩いたので、1歳2ヶ月でやっとつかまり立ちは遅いなぁと感じました。そこで療育の申し込みをしました。
病院等受診歴
○1歳1ヶ月→かかりつけの小児科
とりあえずキャンセルはできるので療育を申し込んでおくことをすすめられる。(数ヶ月待ちなので早めに申し込んでた方が安心とのことで)
○1歳1ヶ月→眼科
斜視もあるので眼科へ。間接性外斜視とのこと。様子見。
○1歳6ヶ月→療育スタート
5ヶ月経って療育に通えることに。週1PT(理学療法)
○1歳8ヶ月→大きい小児科
発達の件相談。子供の発達に詳しい整形外科の紹介状をもらう。
○1歳8ヶ月→整形外科
レントゲンとる。扁平足と骨盤の屋根が浅いのが気になるが、他は特に骨に異常はなさそう。様子見で念の為数ヶ月おきに通うことに。
○2歳5ヶ月→別の療育へ
担当の方産休のため別の療育に変わった。最初の医師の診察で筋肉が全体的に弱いと言われる。原因はわからないとのこと。
○2歳6ヶ月→整形外科
特に大きな異常はないのでまた大きな小児科に相談してとのこと。小児科に手紙を書いてくれる。
○2歳6ヶ月→大きな小児科再び
県立病院の紹介状書いてくれる。
○2歳6ヶ月→療育診察
上半身低緊張、下半身高緊張とのこと。
○2歳7ヶ月→眼科
目薬さして眼底検査。遠視はそこまでないとのこと。
○2歳7ヶ月→県立病院
全体的に低緊張。次回MRI。
○2歳8ヶ月→眼科
間接性から恒常性外斜視になっている。手術した方が良いとのこと。医大の紹介状書いてくれる。
○2歳8ヶ月→医大
7ヶ月後に手術することに。2泊3日。
○2歳8ヶ月→県立病院
MRIしたが大きな異常はない。
○2歳9ヶ月→県立病院
血液検査で脊髄性筋萎縮症かどうかの検査。(これだったら薬があるのですぐに治療した方が良い為。)
結果脊髄性筋萎縮症ではなかった。筋ジストロフィーでもないとのこと。他は特に治療はないのでとりあえずこのまま様子見。
まとめ
今までの通院、療育歴はこんな感じです。いろいろ病院に行って斜視については手術日が決定。歩けないことについては色々検査したけどまだ原因はわからないです。
今後徐々に歩けるようになっていくのか、徐々に悪くなるのか、このまま変わらないのかわからない状況です。
保育園は手帳がなくても申し込みができたので特別支援保育で申し込みをしました。特別支援保育対象の子3人につき1人先生が多くつくそうです。
あとはまだ先ですが小学校がどうなるのか共働きなので仕事しながら対応できるのか心配なところです。
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